冷たかった店員さんも、3本頼んだら優しくなった。
自宅で焼き鳥をやってみて、焼き鳥は店で食べるものだと悟りましたが、半端無く旨かったです。お肉は渋谷のニュークイックで買いました。野菜各種と、正肉・砂肝・ささみの4人前の仕込みで3時間かかりました。ささみの仕込みは半端無く難しかったです。身が魚みたいに崩れやすい割に筋が奥深くに潜んでやがる。砂肝は割った金玉のようでした。砂肝の仕込みには神経質なタイプが、ササミの仕込みにはおおざっぱなタイプが向いていると思います。砂肝の仕込みをおおざっぱなタイプがやれば身が限りなく小さくなり、神経質なタイプがササミの仕込みをやるとグズグズになってしまいます。正肉は串打ちした時点では身のグズグズ加減に不安満点でしたが、焼いてしまえば何となく店っぽくなることもわかりました。良い鳥肉であればあるほど、筋や脂肪が多いので下処理が大変です。あと豚の仕込みは鳥肉に比べると全然簡単なので途中焼きトン屋に殺意を覚えましたが、焼くと鳥肉とは比較にならないくらい、どうしょうもないくらい煙がでます。世の中うまくできてますね。タレは良い醤油と、ちゃんとした味醂と、料理酒以上銘酒未満くらいの酒、砂糖を煮込めば何とかなります。砂糖を少なめにすると玄人っぽい味わいになってよろしい。泡盛があるならば仕上げに加えればなお宜しい。火は弱火で。塩で上手に焼き上げるのは至難の技だと思いますが、食べる側として塩焼き鳥が好きな奴は素人だと個人的には思います。味蕾が少ないからタレの玄味がわからんのだ。あと、焼き鳥に一番合う酒は誰が何と言おうとテキーラです。テキーラをおかない焼き鳥は素人認定されても文句を言えません。勤務先が倒産したら焼き鳥屋をやろうと思います。みんな遊びにきてね。
旨かったね、宅焼き鳥
お疲れさんす
画面越しでもわかる!すげー








